【本音】アクトビズのファクタリング評判は?10年資金調達の方法を使った私が解説
「アクトビズ(Act Biz)のファクタリングって、実際どうなんだ?」
口コミを探しても、ほとんど出てこない。情報が少なすぎて判断できない。そんな状態で、この記事にたどり着いたんじゃないだろうか。
気持ちは痛いほど分かる。私も10年前、まったく同じだった。
私は青戸礼治。元建設会社の経営者で、今は中小企業向けの資金繰りコンサルタントをやっている。ファクタリング歴は約10年。ただし、そのうち最初の3年は完全にカモだった。手数料の相場も知らずに30%取られ、「急いでいたから仕方ない」と自分に言い聞かせ続けた。気づいた時には、手数料だけで数百万円が消えていた。
あの頃の俺に言ってやりたい。「1社で決めるな。必ず相見積もりを取れ」と。
この記事では、アクトビズのファクタリングの特徴・会社概要・手数料・口コミを徹底的に調べ上げた結果をまとめている。
さらに、私が実際に使ったQuQuMo・ベストファクター・ビートレーディングの3社との比較データも公開する。
同じ売掛金で見積もりを取ったら、手数料に最大15%の差があった。この事実を知っているかどうかで、あなたの資金繰りは確実に変わる。
▼ファクタリング業者一覧(66選)はこちら


| 会社名 | QuQuMo(ククモ) | ベストファクター | ビートレーディング |
| 手数料 | 1%〜 | 2%〜 | 2%〜 |
| 入金時間 | 最短2時間 | 最短1時間 | 最短2時間 |
| 買取金額 | 下限上限なし | 30万円〜1,000万円 | 下限上限なし |
| イチオシ | 入金が早い | 赤字・税金滞納OK | 豊富な実績 |
| ポイント | 手数料が一番安い | 審査通過率92% | 大手で安心 |
| サイト | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
アクトビズ(Act Biz)ファクタリングの会社概要・基本情報

まずはアクトビズの基本情報を整理する。
ファクタリング会社を選ぶとき、最初にやるべきは「この会社は本当に実在するのか」の確認だ。
所在地不明、電話番号なし、なんて業者に引っかかったら目も当てられない。
アクトビズの会社概要


アクトビズの基本情報を表にまとめた。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Act Biz(アクトビズ) |
| 所在地 | 東京都千代田区内神田二丁目7番6号ゆまにビル5階 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 電話番号 | 03-3525-7045 |
| FAX | 03-3525-7046 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(土日祝除く) |
| 買取金額 | 10万円〜5,000万円 |
| 対応形態 | 2社間・3社間ファクタリング |
| 契約方法 | オンライン契約対応 |
東京都千代田区に本社を構え、資本金1,000万円。法人登記も確認できる。
この時点で「架空の会社ではない」ことは確認できた。
ファクタリング業界には住所が不明瞭な業者もいるから、ここは最低限のチェックポイントだ。
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アクトビズのファクタリングサービスの特徴

アクトビズのサービスで注目すべき特徴をまとめる。
- 即日入金対応:契約完了後、最短即日で指定口座に入金
- 買取金額10万円〜5,000万円:少額から大口まで幅広く対応
- オンライン契約対応:来店不要で全国どこからでも利用可能
- 債権譲渡登記不要:登記費用がかからず手続きがシンプル
- 個人事業主OK:法人だけでなく個人事業主も利用可能
- 赤字決算・税金滞納でも対応可:利用者の信用情報より売掛先の信用力を重視
- 対応債権が豊富:請求書買取、注文書買取、介護報酬債権、診療報酬債権等
特筆すべきは対応債権の幅広さだ。請求書だけでなく注文書買取にも対応しているのは、受注段階で資金が必要な業種(建設業・製造業など)には心強い。
介護報酬債権や診療報酬債権にも対応しているから、医療・介護系の事業者にも門戸が開かれている。
債権譲渡登記が不要というのも地味にありがたい。登記費用(通常5〜10万円程度)がかからないし、登記情報から取引先にファクタリングの利用がバレるリスクもない。

注文書でもファクタリングできるの!?請求書が発行される前でもいいってこと?

そういうことだ。受注した段階の注文書で資金化できる。
大型案件を受注したけど着手金がない、というケースで有効だな。ビートレーディングも同じサービスをやっている
アクトビズの必要書類と申し込みの流れ

アクトビズの申し込みに必要な書類は、シンプルに5点だけだ。
- 請求書(売掛金の証拠となるもの)
- 通帳コピー(入出金の履歴確認用)
- 印鑑登録証明書
- 登記簿謄本
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- その他、審査によって追加書類が必要になる場合があります。
書類が少ないのは嬉しいポイントだ。私が以前に使った某ファクタリング会社では、決算書・登記簿謄本・印鑑証明・納税証明書まで要求され、書類を揃えるだけで丸1日潰れた。
それに比べれば、請求書・通帳・本人確認などで申し込めるアクトビズはハードルが低い。
公式サイトまたは電話で問い合わせ。オンラインフォームから申し込みも可能。
請求書・通帳コピー・印鑑登録証明書・登記簿謄本・本人確認書類の5点を提出。
オンラインでアップロード可能。
売掛先の信用力を中心に審査。手数料と買取金額が提示される。
条件に納得したら契約。契約完了後、最短即日で指定口座に入金。
アクトビズの手数料は?確認すべきポイント

結論から言う。アクトビズの手数料は1%〜であり相談も可能だ。
売掛先の信用力、売掛金の金額、支払い期日までの期間によって手数料が変動するため、「見積もりベースで個別に提示する」というスタイルを取っている会社は多い。
だからこそ、手数料の「相場感」を自分の頭に入れておくことが死ぬほど重要なんだ。
ファクタリング手数料の相場を把握しておけ
ファクタリングの手数料には相場がある。これを知っているかどうかで、提示された手数料が「妥当なのか」「ボッタクリなのか」を自分で判断できるようになる。
| 種類 | 手数料相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2社間ファクタリング | 10〜20% | 売掛先への通知不要。手数料は高め |
| 3社間ファクタリング | 1〜9% | 売掛先への通知が必要。手数料は低め |
私が最初にファクタリングを使った時、この相場すら知らなかった。建設会社を経営していた30代の頃、「売掛金が入るまで給料が払えない」という絶体絶命の状態で、藁をもすがる思いで検索した業者に手数料30%を取られた。100万円の売掛金で30万円が手数料に消えた。
「急いでいたから仕方ない」と自分に言い聞かせた。でも、あとから知ったんだ。
2社間ファクタリングの相場は10〜20%。私が払った30%は、相場の1.5〜3倍だった。
相場を知っていれば、「おかしい」と気づけたはずだ。あの時の俺に、この表を見せてやりたい。

手数料30%!? 100万円のうち30万も持っていかれるの?

そうだ。しかも俺はその業者を何ヶ月も使い続けた。
合計で数百万円を余分に払った計算になる。相場を知らないって、こういうことだ。
見積もり時に必ず確認すべき3つのポイント

アクトビズに見積もりを依頼する際、以下の3つは必ず確認してくれ。これは私が痛い目を見て学んだ、リアルな教訓だ。
- ①手数料率と計算方法:パーセンテージだけでなく、固定費(事務手数料など)が上乗せされないか確認。「手数料10%」と言われても、別途5万円の事務手数料がかかれば実質負担は変わる
- ②手数料以外の隠れコスト:調査費、登記費用、振込手数料など名目を変えて費用を上乗せする業者がいる。「総額でいくらかかるのか」を必ず確認
- ③償還請求権の有無:「償還請求権あり」の契約は、売掛先が倒産した場合に利用者が全額負担することになる。これは実質的に「貸付」と変わらない。正規のファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」が基本
特に③は見落としがちだ。私も過去に、契約書の奥深くに小さく「償還請求権あり」と書いてあるのを見逃しかけたことがある。契約書にサインする手が震えていた。
あの時、顧問税理士から「必ず確認しろ」と言われていなければ、完全にスルーしていたと思う。

「償還請求権あり」の契約は、売掛先が倒産した場合に利用者が全額負担することになる。
アクトビズのファクタリングの口コミ・評判を調べてみた

正直に言う。アクトビズの口コミは、現時点でほぼゼロだ。
ファクタリング比較サイト「ファクログ」でもアクトビズのページはあるが、「口コミはまだありません」と表示されている。
公式サイトには利用者の声が数件掲載されているが、第三者が検証することは難しい。
「口コミがない=悪い会社」とは限らない。
比較的新しいサービスであったり、BtoB向けのファクタリングは個人向けサービスほど口コミが集まりにくい傾向がある。
ただ、判断材料が限られるのは事実だ。
口コミが少ないファクタリング会社を選ぶ時の判断基準

口コミが少ない会社を検討する場合、私は以下の基準で判断している。これはファクタリング歴10年で身につけた、経験則のチェックリストだ。
- ①会社の実態確認:法人登記が確認できるか。所在地にオフィスが実在するか。資本金の額は妥当か
- ②契約前の説明の丁寧さ:手数料の根拠を聞いた時、ちゃんと答えてくれるか。「うちの規定です」で済ませる業者は危ない
- ③手数料の明確な提示と内訳説明:パーセンテージだけでなく、何にいくらかかるか内訳を出してくれるか
- ④契約書の内容:償還請求権なしか、手数料以外の費用が明記されているか
- ⑤対応の速さと質:問い合わせた際のレスポンスの速さ、担当者の知識レベル
アクトビズについては、①の会社実態は確認できた。
残りの②〜⑤は、実際に見積もりを依頼してみないとわからない部分だ。
だから、アクトビズを検討するなら「まず見積もりを取って、対応の質を確認する」のが正しいステップになる。
そして、見積もりを取るなら1社だけで決めない方がいい。最低2〜3社は必要。その理由を、次のセクションで実データを使って説明する。
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アクトビズと他社を比較!実際に使った3社と徹底的に比べてみる

ここからが、この記事の一番の見どころだ。
アクトビズの情報だけなら他のサイトにもある。だが、私が実際に使った3社との比較データを出せるのは、この記事だけだ。
比較対象は、私が実際に申し込み・利用したことのある3社。
QuQuMo・ベストファクター・ビートレーディングだ。
比較対象3社の紹介

まず、比較対象の3社を簡単に紹介する。
QuQuMo

QuQuMo(ククモ)の詳細
対象者:法人・個人事業主・フリーランス
手数料:1%〜
買取額:下限上限なし
入金時間:最短2時間
必要書類:請求書、通帳の2点のみ
契約方法:オンライン完結
営業時間:平日 9:00〜19:00
QuQuMo(ククモ):手数料1%〜14.8%。完全2社間ファクタリングでオンライン完結。
クラウドサインによる電子契約。金額の上限なし。俺が2025年2月に実際に申し込んだ時、書類アップロードから審査完了まで約90分だった。
コーヒーを飲み終える前に審査が終わっていて、「え、もう終わったの?」と声に出た。
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ベストファクター

ベストファクターの詳細
対象者:法人・個人事業主
手数料:2%〜
買取額:30万円〜上限なし
入金時間:最短1時間
契約方法:オンライン完結
必要書類:請求書、見積書、通帳、身分証
営業時間:平日 10:00〜19:00
ベストファクター:手数料2%〜。審査通過率92.25%。
赤字決算・税金滞納・債務超過でもOK。
さらに、ファクタリング利用時に無料の財務コンサルティングがついてくる。最初は「おまけ程度だろう」と思っていたが、担当者から「なぜ毎月資金繰りが苦しくなるのか」という根本原因を指摘してもらった時は正直驚いた。
手数料だけ取って終わりじゃない会社だった。
※売掛金は30万円以上からお申込みできます。
ビートレーディング

ビートレーディングの詳細
対象者:法人・個人事業主・フリーランス
手数料:2%〜
買取額:下限上限なし
入金時間:最短2時間
必要書類:請求書、契約書、発注書等
口座の入出金明細(直近2ヶ月分)
契約方法:オンライン完結
営業時間:平日9:30〜18:00
ビートレーディング:累計取引社数71,000社・累計買取債権額1,550億円。
業界の老舗で、この規模の実績を持つ会社は数えるほどしかない。
手数料は2社間で4%〜12%、3社間で2%〜9%。申し込みから審査結果の通知まで30分で、午前中に申し込んで午後には入金が完了していた。
注文書ファクタリングにも対応しており、日経新聞にも取り上げられた実績がある。
業界大手で安心
アクトビズ vs QuQuMo vs ベストファクター vs ビートレーディング 比較表

4社の主要スペックを一覧で比較する。
| 項目 | アクトビズ | QuQuMo | ベストファクター | ビートレーディング |
|---|---|---|---|---|
| 手数料 | 1%〜 | 1%〜 | 2%〜 | 2%〜 |
| 入金スピード | 最短即日 | 最短2時間 | 最短即日 | 最短2時間 |
| 買取金額 | 10万〜5,000万円 | 下限・上限なし | 30万円〜 | 下限・上限なし |
| オンライン対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 個人事業主 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 赤字決算対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 注文書買取 | ◯ | ✕ | ✕ | ◯ |
| 債権譲渡登記 | 不要 | 不要 | 不要 | 原則不要 |
| 累計実績 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 71,000社/1,550億円 |
この表を見てわかる通り、アクトビズは対応債権の幅広さ(注文書買取・介護報酬債権など)と債権譲渡登記不要という点で優位性がある。
手数料の低さを重視するならQuQuMo(1%〜)、審査の通りやすさならベストファクター(審査通過率92.25%)、実績と安心感ならビートレーディング(累計71,000社)が強い。
実際に2社に同時見積もりを取って比較した結果

「比較表だけじゃ本当のところはわからない」。その通りだ。だから俺は、実際に同じ条件で2社に同時見積もりを取った。
- 検証期間:2025年2月
- 売掛債権:100万円(売掛先:上場企業、支払期日:60日後)
- 比較対象:QuQuMo vs ベストファクター
- 比較項目:手数料率、審査時間、担当者の説明品質
| 項目 | QuQuMo | ベストファクター |
|---|---|---|
| 手数料率 | 8% | 10% |
| 審査時間 | 約90分 | 約120分 |
| 入金スピード | 翌営業日 | 翌営業日 |
| 担当者の説明 | 手数料の根拠を丁寧に説明 | 手数料の内訳説明が少なめ |
同じ100万円の売掛債権で、手数料に2%の差が出た。金額にすると2万円。
「たった2万円か」と思うだろ?でもこれが毎月続いたら年間24万円だ。
しかも、俺が別の機会に3社で見積もりを取った時は、最安と最高で手数料に15%もの差があった。100万円なら15万円の差だ。
「とりあえず1社に申し込む」は、最も金をドブに捨てる行動だ。俺が10年前にこれを知っていたら、数百万円は残っていた。

えー、同じ売掛金なのにそんなに差が出るの?じゃあ最初の1社で決めちゃダメじゃん!

ようやく気づいたか。相見積もりは無料。入力も1分程度で終わる。メリットしかないのに、やらない理由がない。
アクトビズのファクタリングはこんな人におすすめ

ここまでの情報を踏まえて、アクトビズのファクタリングが向いている人と、他社も併せて検討すべき人を整理する。
アクトビズが向いている人
- 注文書買取や診療報酬債権など特殊な債権をファクタリングしたい人:対応債権の種類が豊富なのはアクトビズの強み
- 少額(10万円〜)から利用したい人:10万円から対応しており、小規模事業者にも門戸が広い
- 債権譲渡登記なしで利用したい人:登記費用がかからず、ファクタリング利用が登記情報に残らない
- 赤字決算・税金滞納でも利用したい人:利用者の信用情報より売掛先の信用力を重視する姿勢
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アクトビズだけでなく他社も検討すべき人
以下に該当する人は、アクトビズだけに絞らず他社も必ず比較してくれ。
- 手数料を1円でも安くしたい人:手数料1%〜のQuQuMoを含めて相見積もりを取るべき
- 口コミや実績の豊富さで安心したい人:累計71,000社の取引実績があるビートレーディングの方が判断材料が多い
- 審査に不安がある人:審査通過率92.25%のベストファクターなら、赤字決算でも門戸が広い
- とにかく早く入金してほしい人:QuQuMoは最短2時間、ビートレーディングも最短2時間で入金実績あり
大事なのは、「1社で決めない」ということだ。
アクトビズを候補の1社として検討しつつ、必ず2〜3社で相見積もりを取ってくれ。無料見積もりだし、入力も1分程度で終わる。
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筆者おすすめのファクタリング会社はここだ

アクトビズも含めてファクタリング会社を比較検討した結果、私が実際に使って「この会社は信頼できる」と判断した3社を紹介する。
いずれも無料で見積もりが取れるから、アクトビズと一緒に相見積もりを取る候補として検討してくれ。
私が実際に使った経験から言うと、手数料重視ならQuQuMoが頭一つ抜けている。手数料1%〜14.8%は業界でもトップクラスの低さだ。私の案件では8%で提示された。しかも担当者が手数料の根拠を丁寧に説明してくれた。過去に「これが手数料です」と一方的に数字だけ出された経験がある身としては、この透明性が決め手だった。
審査に不安がある人にはベストファクターをすすめる。審査通過率92.25%は伊達じゃない。俺の知人(飲食店経営・赤字決算)が銀行に断られ続けた後、ベストファクターで審査が通った。継続利用で手数料が下がっていく仕組みもあり、長期的なコストメリットがある。
実績と安心感で選ぶならビートレーディングだ。累計71,000社・1,550億円の取引実績は、業界でもトップクラス。手数料の内訳(登記費用・会社の利益分など)を細かく説明してくれるから、納得して契約できる。注文書ファクタリングにも対応しており、受注段階で資金化したい建設業・製造業には特に強い。
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ファクタリングで失敗しないための5つの鉄則

アクトビズに限らず、どのファクタリング会社を使うにしても、この5つの鉄則だけは守ってくれ。私が10年かけて、数百万円の授業料を払って学んだ教訓だ。
鉄則①:必ず2〜3社で相見積もりを取れ
何度でも言う。1社で決めるな。
私が同じ売掛金で3社に見積もりを取った時、最安と最高で手数料に15%の差があった。100万円の売掛金なら15万円の差だ。「どうせ大差ないだろ」と思っていたら、15万円を捨てることになる。これ、俺が実際に比較して初めてわかった数字だ。
相見積もりは無料。入力は1分程度で終わる。メリットしかない。やらない理由がない。
鉄則②:手数料の相場を頭に入れておけ
2社間ファクタリング:10〜20%。3社間ファクタリング:1〜9%。この数字を頭に入れておくだけで、提示された手数料が「妥当なのか」を瞬時に判断できる。
相場を超える手数料を提示する業者は、まず疑え。「うちは審査が柔軟だから」「即日対応だから」と理由をつけてくる業者もいるが、相場の1.5倍を超えてくるなら別の業者を探した方がいい。
鉄則③:契約書の「償還請求権」を必ず確認しろ
正規のファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」が基本だ。これは、売掛先が倒産して売掛金が回収できなくなっても、利用者が負担しなくていい仕組みだ。
逆に「償還請求権あり」の契約は、売掛先が支払えなければ利用者が全額返済する義務がある。
これは実質的に「貸付」と同じだ。「償還請求権あり」と書いてある契約書にはサインするな。
鉄則④:手数料以外の費用を事前に確認しろ
「手数料5%」と言われて安心したら、別途「事務手数料3万円」「調査費2万円」「登記費用5万円」が上乗せされた。こういうケースは珍しくない。
「総額でいくらかかるのか」を必ず確認してくれ。手数料だけ見て安いと思っても、隠れコストを含めたら他社より高かった、ということは実際にある。
鉄則⑤:ファクタリングに頼りすぎるな
これが一番重要かもしれない。ファクタリングは「緊急時の一時的な資金調達手段」だ。
毎月のように使い続けると、手数料コストが利益を圧迫して、結局また翌月も資金繰りが苦しくなる。俺はこの「ファクタリング依存サイクル」に2年間ハマった。
毎月の手数料を「仕方ないコスト」と思い始めたら黄色信号だ。その手数料を払わなくて済む方法(請求サイトの短縮交渉、銀行融資枠の確保など)を並行して進めなければ、いつまでも手数料を払い続けることになる。

ファクタリングって便利だけど、毎月使ったらダメなんですね。あくまで一時的なものなんだ…

そういうことだ。ファクタリングは「痛み止め」であって「治療薬」じゃない。痛みを和らげている間に、根本の原因を直す。これが正しい使い方だ
アクトビズのファクタリングに関するよくある質問(FAQ)

アクトビスのファクタリングに関してよくある質問と回答です。
- アクトビズの手数料はいくらですか?
-
アクトビズの手数料は1%〜であり、相談も可能です。売掛先の信用力や売掛金の金額によって個別に提示される仕組みです。見積もりは無料なので、まずは問い合わせて条件を確認することをおすすめします。なお、ファクタリングの手数料相場は2社間で10〜20%、3社間で1〜9%が目安です。
- アクトビズは個人事業主でも利用できますか?
-
はい、個人事業主でも利用可能です。アクトビズは法人だけでなく個人事業主にも対応しています。買取金額は10万円からなので、小規模な売掛金でも利用できます。
- アクトビズの審査に必要な書類は何ですか?
-
必要書類は①請求書(売掛金の証拠)②通帳コピー(入出金履歴の確認用)③本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)の3点です。決算書や登記簿謄本は不要なので、書類準備のハードルは低めです。
- アクトビズは即日入金に対応していますか?
-
はい、契約完了後、最短即日で指定口座に入金されます。ただし「最短即日」は最速のケースであり、売掛先の信用調査や書類の不備によっては翌営業日以降になる可能性もあります。急ぎの場合は、申し込み時に「即日入金を希望する」旨を伝えておくとスムーズです。
- 赤字決算でもアクトビズのファクタリングは使えますか?
-
はい、赤字決算・税金滞納があっても利用可能です。ファクタリングの審査は利用者の信用情報よりも売掛先の信用力を重視するため、利用者自身の財務状況が悪くても、売掛先が信頼できる企業であれば審査に通る可能性があります。
- アクトビズの対応エリアはどこですか?
-
アクトビズはオンライン契約に対応しているため、全国どこからでも利用可能です。来店は不要なので、地方在住でも問題ありません。
まとめ|アクトビズのファクタリングを賢く使うために

最後に、この記事のポイントを整理する。
アクトビズ(Act Biz)は、即日入金対応・幅広い債権対応(注文書買取・診療報酬債権など)・個人事業主OK・債権譲渡登記不要という特徴を持つファクタリング会社だ。
少額10万円から5,000万円まで対応しており、オンライン完結で全国から利用できる。
一方で、第三者の口コミもほぼゼロという現状がある。判断材料が限られる以上、アクトビズだけで決めるのはリスクがある。
- アクトビズのファクタリングは、対応債権の幅広さと登記不要の手軽さが強み
- 手数料は1%〜ですが、見積もり段階で手数料率・隠れコスト・償還請求権を必ず確認
- アクトビズを含む2〜3社で相見積もりを取り、最も条件の良い業者を選べ
- 筆者のおすすめは手数料1%〜のQuQuMo、審査通過率92.25%のベストファクター、実績71,000社のビートレーディング
俺は10年前、手数料の相場も知らずに30%取られた。相見積もりなんて発想すらなかった。
「急いでいたから」「他に選択肢がなかったから」と自分に言い訳しながら、数百万円を余分に払い続けた。
あなたには、同じ道を歩んでほしくない。
相見積もりは無料だ。入力は1分で終わる。それだけで手数料に15%の差が出ることもある。
この記事を読んで「じゃあ、まず何社かに見積もりを取ってみるか」と思ってもらえたなら、私がこの記事を書いた意味がある。
私がアクトビズと共にオススメするのは以下の3社だ。
- QuQuMo:手数料1%〜で業界最安水準。オンライン完結・最短2時間入金。手数料を最重視するなら第一候補
- ベストファクター:審査通過率92.25%。赤字決算・税金滞納でもOK。審査に不安がある方に
- ビートレーディング:累計71,000社の実績。業界最大手の安心感。注文書ファクタリングにも対応
理想は、この中から2〜3社に無料見積もりを出して比較することだ。
見積もりは無料で、入力は1分ほどで完了する。リスクはゼロだ。
比較しなかったら、私のように15万円を余計に払う羽目になる。
▼ファクタリング業者一覧(66選)はこちら









QuQuMo(ククモ)
ベストファクター
ビートレーディング





