土日対応ファクタリングおすすめ3社!最短30分で土曜に着金する方法
土曜日の朝、誰もいない事務所で、口座残高の画面を開いたまま固まっていませんか。月曜には外注先への支払いがある。でも銀行は閉まっている。融資の相談窓口も、月曜の朝9時まで開かない。「あと2日しかないのに、打てる手がない」その感覚、私は痛いほど知っています。
はじめまして。中小企業の資金繰りコンサルタントをしている青戸礼治と申します。元は建設会社を経営していた人間で、ファクタリング歴は約10年。恥ずかしい話、最初の3年は手数料30%の悪質業者にカモられ続け、数百万円をドブに捨てました。
先に結論からお伝えします。土日でも審査から振込まで対応してくれるファクタリング会社は存在します。代表格は「ラボル」と「ペイトナー」です。そして、支払いが月曜の午後以降なら、手数料1%〜と最安の「QuQuMo」に土日のうちに申請しておき、月曜朝の入金を狙うのが一番お金が残ります。
この記事では、この3社の使い分けと、土日の資金調達に潜む「落とし穴」(あなたの銀行口座が土日の振込を受け取れない可能性、ご存知でしたか?)、そして焦ったあなたを狙う悪質業者の見分け方まで、私の失敗談込みでお話しします。読み終わる頃には、「月曜の朝は越えられる」と肩の力が抜けているはずです。

以下は「土日対応のファクタリング」がわかるショート動画です。
▼ファクタリング業者一覧(66選)はこちら

結論:土日に入金まで対応できるファクタリング会社は限られる

まず大前提からお話しします。ファクタリング会社の大半は、銀行と同じく平日営業です。
「即日入金」を掲げる会社でも、土日は審査担当者が出社していないことがほとんど。つまり「土日対応」と一口に言っても、実際には次の3段階に分かれます。
- ①審査・振込まで土日対応:土日のうちに現金が手に入る(ごく少数)
- ②申込受付のみ土日対応:フォームは24時間受け付けるが、審査と入金は月曜以降
- ③完全休業:申し込み自体が平日のみ
厄介なのは②です。公式サイトに「24時間365日受付」と書いてあると、土曜に申し込めば土曜に振り込まれる気がしてしまう。
でも「受付」と「審査・振込」は別物なんです。私も昔、日曜の朝に申し込んで「すぐ入金されるはず」と一日中スマホを握りしめていたのに、連絡が来たのは月曜の昼前でした。
あの空振りの絶望感は、できればあなたに味わってほしくありません。

「24時間受付」って書いてあれば、土曜の夜でも振り込んでくれるってことっしょ?

それは「ポストに手紙を入れられる」だけの話だ。中の人が読むのは月曜かもしれない。大事なのは「審査と振込が土日に動くか」。ここを公式サイトで確認してください。
そしてもう一つ、ほとんどの記事が教えてくれない落とし穴があります。
ファクタリング会社が土日に振り込んでも、受け取るあなたの銀行口座が「モアタイムシステム」(24時間365日の即時振込の仕組み)に対応していなければ、着金は月曜になります。
主要なネット銀行や大手銀行はおおむね対応していますが、一部の金融機関や法人口座では対応していない、あるいは時間帯制限があるケースがあります。
土日に申し込む前に、まず自分の口座が土日の振込を受け取れるか、銀行の公式サイトで確認してください。
ここで5分使うだけで、「振り込まれたはずなのに残高が増えない」という心臓に悪い数時間を回避できます。
土日に使えるおすすめファクタリング3社

では本題です。土日の資金調達で私が候補に挙げるのは、次の3社です。最初に全体像を表で比べてみてください。
| ラボル | ペイトナー | QuQuMo | |
|---|---|---|---|
| 土日の対応 | 土日祝も審査・振込OK | 振込は土日祝含む365日対応 | 申請は可能・審査と入金は平日(月曜対応) |
| 入金スピード | 審査後最短30分 | 最短10分 | 最短2時間 |
| 手数料 | 一律10% | 一律10% | 1%〜 |
| 利用額 | 1万円〜 | 1万円〜 | 上限なし |
| 必要書類 | 請求書・取引のエビデンス・身分証 | 請求書・口座入出金明細・身分証(初回) | 請求書・通帳 |
| 対象 | フリーランス・個人事業主中心 | 個人事業主・一人法人 | 個人事業主・法人 |
ざっくり言うと、「土日のうちに現金が要る」ならラボルかペイトナー、「月曜の入金で間に合う」なら手数料の安いQuQuMoという使い分けです。順番に解説します。
①ラボル|土日祝も審査OK。最短30分・24時間365日振込の本命

ラボルの詳細
対象者:フリーランス・個人事業主に特化
手数料:一律10%
買取額:1万円〜上限なし
入金時間:最短30分
契約方法:オンライン完結
必要書類:身分証、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメール等)
営業時間:10:00〜19:00
受付可能:24時間365日
土日に入金まで完結させたいなら、私の一番手は「ラボル」です。
理由はシンプルで、土日祝も審査が動き、審査通過後は最短30分で入金、振込は24時間365日対応だからです。
「受付だけ24時間」の会社と違って、土曜の昼に申し込んで土曜の夕方に着金、という動きが現実的に狙えます。
必要書類は請求書・取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど)・本人確認書類の3点。
申し込みはWeb完結で、面談も郵送も不要です。1万円の少額から使えるので、フリーランスの方が「今週末だけ5万円足りない」という場面でも使えます。
運営会社は東証プライム上場企業セレスの100%子会社という点も、深夜に検索して不安になっている方には安心材料でしょう。
注意点は手数料が一律10%であること。これは後ほど詳しく計算しますが、「土日に動いてくれることへの対価」と割り切る必要があります。

②ペイトナー|最短10分のスピード・365日振込対応の対抗馬

ペイトナーの詳細
対象者:個人・フリーランス・個人事業主・法人
手数料:10%固定
買取額:1万円〜100万円
入金時間:最短10分
契約方法:オンライン完結
必要書類:請求書、通帳コピー
営業時間:平日10:00〜19:00
二番手は「ペイトナー」です。最大の武器はスピードで、審査が通れば最短10分で振込。
振込は土日祝含む365日対応。手数料はラボルと同じ一律10%、利用は1万円から。
必要書類は請求書・口座の入出金明細・(初回のみ)顔写真付き身分証で、面談不要のスマホ完結です。支払期日まで70日以内の請求書が対象という条件があります。
ただし、「審査は365日実施ではない」とあります。つまり、振込のインフラは365日動いているけれど、申請のタイミングによっては審査が翌営業日に回る可能性があるということです。
だから私は「土日の本命はラボル、ペイトナーはスピード重視の対抗馬」という位置づけにしています。
そしてもう一つ。ペイトナー側が土日に振り込んでも、受け取るあなたの銀行が土日振込に対応していなければ着金は月曜です。先ほどのモアタイム対応の確認を、申し込み前に必ず済ませてください。
なお、ペイトナーは個人事業主・一人法人向けのサービスです。一般的な法人の大口資金調達というより、フリーランスや小規模事業者の「少額を素早く」という用途に向いています。
最短10分で入金可能

③QuQuMo|手数料1%〜最安。土日に申請して月曜朝の入金を狙う

QuQuMo(ククモ)の詳細
対象者:法人・個人事業主・フリーランス
手数料:1%〜
買取額:下限上限なし
入金時間:最短2時間
必要書類:請求書、通帳の2点のみ
契約方法:オンライン完結
営業時間:平日 9:00〜19:00
三番手の「QuQuMo」は、土日に振込はしてくれません。それでもここに並べるのは、支払い期日が月曜の午後以降なら、これが一番お金が残る選択肢だからです。
手数料は1%〜と業界最安水準。必要書類は請求書と通帳の2点だけで、オンライン完結。最短2時間で資金化できます。
「月曜対応で本当に間に合うのか」と思いますよね。私の実体験をお話しします。2025年2月、資金繰りが詰まった週の月曜の朝、QuQuMoにオンラインで申し込みました。スマホで請求書と通帳の画像をアップロードし終えて、コーヒーを淹れて一息。
そのコーヒーを飲み終える前に、審査完了の通知が届きました。時計を見たら約90分。「え、もう終わったの?」と思わず声に出ました。銀行融資で3週間待たされた経験のある身には、拍子抜けするほどの速さでした。
つまり、土日のうちに書類を準備して申請まで済ませておき、月曜の朝イチに審査が走れば、月曜の午前中に資金化が十分に現実的なんです。
手数料の差は後述しますが、数万円単位で変わってきます。「どこの会社にすればいいか」で迷っている方は、手数料1%〜・オンライン完結のQuQuMoを相見積もりの軸に置くことをおすすめします。

以下のように、カンタンに無料見積りができます。


Webで24時間受付をしていて、申込みから契約までオンライン完結できます。
入金スピードは最短2時間で、買取の制限がないため大小とわず安心してファクタリングを利用できます。

手数料が1%〜と安く一番人気!


土日に振り込んでくれる会社と、月曜入金だけど安い会社…どっちを選べばいいんでしょう?
土日振込は「速さの対価」。手数料10%の意味を冷静に計算する

結論から言うと、土日に資金化するコストは、平日より確実に高くつきます。
ラボルもペイトナーも手数料は一律10%。これは2社間ファクタリングの相場(おおむね10〜20%)の中では良心的な部類ですが、平日対応のQuQuMoの1%〜と比べれば大きな差です。
100万円の請求書で計算してみましょう。
| 選択肢 | 手数料 | 手元に残る額 | 入金タイミング |
|---|---|---|---|
| ラボル/ペイトナー(土日振込) | 10%=10万円 | 90万円 | 土日中 |
| QuQuMo(手数料5%の場合) | 5%=5万円 | 95万円 | 月曜(最短2時間) |
| QuQuMo(手数料1%の場合) | 1%=1万円 | 99万円 | 月曜(最短2時間) |
ちなみに私がQuQuMoを使ったときの提示は5%でした。つまり「日曜に受け取るか、月曜に受け取るか」の1日の差に、5万円前後を払うかどうかという話なんです。
月曜の支払いに間に合うなら、この5万円はあなたの利益として残せます。逆に、日曜中に払わなければ取引先との関係が壊れる、というなら10%は「事業を守る保険料」として十分に安い。どちらが正解かは状況次第ですが、計算してから決めるのと焦って飛びつくのとでは、結果がまるで違います。
もう一つ、私の実測データをお伝えします。以前、同じ売掛金で3社に同時見積もりを取ったことがあります。「どうせ大差ないだろう」と思っていたら、最安と最高で15%も差がありました。100万円なら15万円の差です。土日で時間がない中でも、候補を2社に絞って並行申請するだけで、この「見えない損」をかなり防げます。
偉そうに語っていますが、私自身は昔、日曜の夜に追い詰められて、手数料の計算もせずに契約書へサインした人間です。月曜にあらためて計算書を見たら、手数料だけで30万円を超えていました。あの時の私、今思うと完全にカモでしたね(笑)。あなたには、電卓を叩いてから決めてほしいんです。
「土日対応」をうたう悪質業者に注意。3つの見分け方

ここは少し真剣に書かせてください。土日に資金繰りで追い詰められた経営者は、悪質業者にとって最高のカモです。
銀行が閉まっていて相談相手がいない、冷静な判断力が落ちている、比較する時間がない。私が手数料30%の業者に捕まったのも、まさにそういう週末でした。
「ファクタリング」を装った違法な貸付(ヤミ金融)への注意喚起は、金融庁の公式サイトでも出ています。
とくに「給与ファクタリング」と呼ばれるものは貸金業に該当するとされ、規制対象です。土日にあなたへ近づいてくる業者を見分けるポイントは、最低限この3つです。
- 手数料の上限を明示しているか:「手数料は審査後にお伝えします」しか書いていない業者は警戒。優良業者は「1%〜」「一律10%」など必ず明示しています
- 契約書に「償還請求権なし(ノンリコース)」が明記されているか:売掛先が倒産したときにあなたが弁償させられる契約は、実質的な貸付の疑いがあります
- 「審査なし」「誰でもOK」を掲げていないか:審査をしないファクタリングは存在しません。「審査なし・即日・土日OK」の三拍子は危険信号です

見つけたよ!「土日OK・審査なし・ブラックでも即日現金化」って業者!ここでよくね?

…それ、3つのチェック全部アウトのやつ。金融庁が注意喚起してる典型パターンだよ。
本記事で紹介しているラボル・ペイトナー・QuQuMoは、いずれも手数料を公式サイトで明示している事業者です。
それでも契約前には、必ずご自身の目で契約書の条項を確認してください。「急いでいるから読まない」が、私の数百万円の授業料の正体でした。
土日に申し込む手順【最短で月曜朝までに資金化する動き方】

では、具体的な動き方です。土曜の朝に「マズい」と気づいた想定で、私ならこう動きます。
請求書、通帳(または入出金明細のスクリーンショット)、顔写真付き身分証、取引先とのやり取りがわかるメールを撮影・保存します。書類が揃っていれば審査は一気に速くなります。
「(銀行名) モアタイム」で検索するか、銀行公式サイトの振込サービス案内を確認。非対応なら、土日振込対応の会社を使っても着金は月曜です。その場合は最初から手数料の安い会社に切り替えましょう。
手数料の総額、償還請求権なし(ノンリコース)の明記、手数料以外の費用の有無。この3点だけは急いでいても必ず確認してから、電子契約にサインしてください。
ポイントは、STEP1の「書類の準備」を申し込み前に済ませておくことです。
審査の所要時間は「申請してから」ではなく「書類が揃ってから」動き出します。
土曜の夜に申し込んでから書類を探し始めるのと、全部揃えてから申し込むのとでは、入金タイミングが半日変わることもあります。
平日まで待てるなら、選択肢はもっと広がる

最後に、「実は支払い、水曜なんだよな」という方へ。それなら土日対応の一律10%を払う理由はありません。
週明けに動ける会社まで含めて、落ち着いて相見積もりを取りましょう。私が実際に使った中で、状況別におすすめできるのは次の2社です。
審査の通過に自信がない方はベストファクターが候補です。審査通過率92.25%で、赤字決算や税金滞納中でも申し込み可能。手数料は2%〜、最短即日で資金調達できます。私自身、銀行融資を断られた月に申し込んで、翌日に入金が完了した経験があります。売掛金30万円の少額案件でも断られませんでした。

法人で、少しでも手数料を下げたい方はアウル経済を相見積もり先に加えてください。顧客の90%以上が中小企業で、「最低手数料率」を保証してくれるため、他社の見積書を見せればそれより安い数字を出してくれます。私が試したときも、別社提示の10%より低い手数料になりました。ただし法人限定・売掛金50万円以上からという条件があります。

「今週末は10%払って急場をしのぐ。でも次からは、平日に2〜3社見積もりを取って、1桁前半の手数料で使う」。この切り替えができるようになると、ファクタリングは「追い詰められた時の駆け込み寺」から「資金繰りを設計する道具」に変わります。私が3年カモられた末にたどり着いた結論です。
土日対応ファクタリングのよくある質問(Q&A)
土日対応ファクタリングのよくある質問と回答です。
- 土曜の夜に申し込んだら、いつ入金されますか?
-
会社と審査状況によります。ラボルは土日祝も審査が動くため、書類に不備がなければ土日中の入金が狙えます(審査後最短30分)。ペイトナーは振込自体は365日対応ですが、審査のタイミングによっては翌営業日になる可能性があります。QuQuMoなど平日対応の会社は月曜の審査・入金です。いずれの場合も、受け取る側の銀行が土日の振込(モアタイムシステム)に対応していることが前提です。
- 個人事業主・フリーランスでも土日に使えますか?
-
使えます。むしろ土日対応のラボル・ペイトナーは、フリーランス・個人事業主を主な対象にしたサービスです。1万円の少額から利用でき、面談不要でスマホだけで完結します。法人の場合は、ペイトナーは一人法人が対象なので、規模によってはラボルやQuQuMo(法人対応)を選んでください。
- 土日対応だと手数料は高くなりますか?
-
傾向としては高くなります。土日に審査・振込まで対応するラボル・ペイトナーは手数料一律10%です。一方、平日対応のQuQuMoは1%〜、ベストファクターは2%〜。月曜の入金で間に合うなら、平日対応の会社の方が手元に残る金額は大きくなります。「いつまでに必要か」から逆算して選ぶのがコツです。
- 取引先に知られずに利用できますか?
-
本記事で紹介した3社(ラボル・ペイトナー・QuQuMo)はいずれも2社間ファクタリングで、売掛先(取引先)への通知や承諾は不要です。借入ではないため信用情報にも影響しません。ただし、取引先から入金された売掛金は、約束どおりファクタリング会社へ支払う必要があります。ここを流用すると重大なトラブルになるので絶対に守ってください。
- 請求書がまだ手元にない場合はどうすればいいですか?
-
ファクタリングは「発行済みの請求書(確定した売掛債権)」を買い取ってもらう仕組みなので、請求書は必須です。納品済みなのに請求書を発行していないだけなら、今すぐ発行しましょう。なお、ペイトナーは支払期日まで70日以内の請求書が対象という条件があるなど、各社で買取対象の条件が異なるため、申し込み前に確認してください。
まとめ:土日対応ファクタリング

- 土日に入金まで狙えるファクタリング会社はかなり限られる
- 24時間365日受付と土日入金対応は別物として考える
- 土日中に現金が必要ならラボルが有力候補になる
- ラボルは土日祝も審査と振込に対応している
- ペイトナーは最短10分という振込スピードが強み
- ペイトナーは審査が365日対応ではない点に注意したい
- 月曜入金で間に合うならQuQuMoの手数料1%〜が魅力
- ラボルとペイトナーの手数料は一律10%に設定されている
- 土日振込を受けるには自分の銀行口座の対応確認が欠かせない
- モアタイムシステム非対応の口座では着金が月曜になる可能性がある
- 申込前に請求書や通帳などの必要書類を揃えておきたい
- 土日対応を急ぐほど悪質業者に狙われやすくなる
- 審査なしや誰でもOKを掲げる業者は避けるべき
- 契約前には手数料総額とノンリコース条項を確認しておく
- 支払い期日から逆算して土日入金か月曜入金かを選ぶことが大切
ラボルは、土日でも最短30分で振込可能です。
ペイトナーは、最短10分で振込可能です。ただし、あなたの口座が土日振込に対応しているかが重要です。
ラボルとペイトナーの手数料は一律10%です。
もし、月曜日入金でも良い方は、手数料1%〜の「QuQuMo」がオススメです。土日に無料見積りを打診しておけば月曜入金は可能です。








