BESTPAY(ベストペイ)の評判は?注文書ファクタリングの実態を解説
「BESTPAYの評判って実際どうなの?」「注文書の段階で資金化できるって、少し怪しくない?」と不安に感じていませんか。
受注は取れたのに、材料費や外注費を先に払えず、仕事を始められない場面は本当に苦しいものです。
この記事では、BESTPAYの運営会社、手数料、入金スピード、メリットだけでなく注意点までわかりやすく整理します。
読み終えるころには、BESTPAYが自社に合うサービスなのか、他社と比較すべきなのかを落ち着いて判断できます。
私自身、ファクタリング選びで高い手数料に苦しんだ経験がありますが、仕組みと確認ポイントを知ってからは、無駄な失敗を避けられるようになりました。
だからこそ、この記事ではきれいごとではなく、実際に検討する前に知っておきたい答えをお伝えします。

以下は「BESTPAYの評判」がわかるショート動画です。
▼ファクタリング業者一覧(66選)はこちら


| 会社名 | QuQuMo(ククモ) | ベストファクター | アウル経済 |
| 手数料 | 1%〜 | 2%〜 | 手数料1%〜 |
| 入金時間 | 最短2時間 | 最短即日 | 最短即日 |
| 買取金額 | 下限上限なし | 30万円〜1,000万円 | 50万円〜5,000万円 |
| イチオシ | 入金が早い | 赤字・税金滞納OK | 赤字でも利用可能 |
| ポイント | 手数料が安い | 審査通過率92% | 最低手数料保証 |
| サイト | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
BESTPAY(ベストペイ)とは?受注時点で資金化できる「注文書ファクタリング」

BESTPAY(ベストペイ)は、企業が持っている注文書(発注書)や受注書を買い取り、納品・請求を待たずに早期資金化できるファクタリングサービスです。
請求書ファクタリングにも対応していますが、看板は「注文書ファクタリング」。受注時点での資金化を前面に打ち出しています。
ここがBESTPAYを理解する一番の出発点なので、最初に押さえておきましょう。一般的なファクタリングは「納品が終わって、請求書を発行した売掛金」を資金化します。つまり、仕事を納め終えてからでないと使えません。
一方でBESTPAYは、受注した段階(着手前)で資金を用意できる。材料費や外注費が先行する建設業のような業種にとって、これは資金繰りの順番をひっくり返すインパクトがあります。
ただ、評判を語る前に、まず一番気になるところを潰しておきましょう。「誰が運営しているのか」です。ファクタリング業界は、正直、得体の知れない業者も混ざっています。運営会社の素性は、評判を判断する大前提です。
運営会社「株式会社アレシア」の基本情報
BESTPAYを運営しているのは、東京都新宿区西新宿に本社を置く株式会社アレシアです。公開されている会社情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アレシア(Alesia, Inc.) |
| 代表者 | 代表取締役 班目 裕樹 |
| 設立 | 2017年1月 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 所在地 | 〒163-1524 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー24階 |
| 電話番号 | 0120-772-898(平日10:00〜19:00/土日祝定休) |
| 事業内容 | 注文書ファクタリング・請求書ファクタリング・診療報酬/介護報酬ファクタリング、各種コンサルティング |
社名・代表者名・所在地がきちんと公開されている。しかも設立は2017年、資本金は7,000万円、本社は西新宿の新宿エルタワーという高層ビルです。これらは基本的な信頼材料になります。私が昔カモにされた業者は、住所を調べたらバーチャルオフィスで、代表者名はサイトのどこを探しても書いていませんでした。契約してから気づいた自分の間抜けさは、今でも自虐ネタの定番です。社名・住所・代表者・資本金がきちんと出ている時点で、最低限の土俵には乗っている会社だと言えます。
もう一つ、客観的な材料があります。BESTPAYは、年間相談件数10,580件、リピート率62.5%という実績を公表しています。2017年設立で、すでに数年の運営実績を積み上げている会社です。後発の新興サービスではなく、利用が継続的に動いている形跡がある。これは「実績ゼロの1年目」のサービスとは違う、評価できる点です。
注文書ファクタリングと請求書ファクタリングの違い
BESTPAYの評判を理解するうえで欠かせないのが、この2つの違いです。混同している方がとても多いので、ここで整理しておきます。
| 比較項目 | 請求書ファクタリング | 注文書ファクタリング |
|---|---|---|
| 資金化できる債権 | 納品後に発行した請求書(確定した売掛金) | 受注した注文書・発注書(これから納品する債権) |
| 資金化のタイミング | 納品・請求の後 | 着手前(受注した段階) |
| 手数料の傾向 | 低め(最安は1%〜) | やや高め(未納品ぶんのリスクがあるため) |
| BESTPAYの対象 | 個人事業主・法人ともに可 | 法人のみ |
ポイントは、注文書ファクタリングは「まだ納品していない仕事」の債権を買い取るという点です。納品前なので、万一きちんと納品されなければ債権が消えるリスクがある。
そのぶん審査は慎重になり、手数料も請求書ファクタリングより高めになりがちです。
BESTPAYの手数料が「5%〜」と、請求書ファクタリングの最安水準(1%〜)より少し高めなのは、この仕組み上、自然なことなんです。

まだ納品してないのに金もらえるの?それ、うますぎてなんか怪しくね?

怪しくはないんだ。建設業を考えてみろ。受注は取れたのに、材料を仕入れる金がなくて着工できない、なんて本末転倒だろ。
注文書ファクタリングは、その「着手前の谷」を埋める仕組みだ。ただし未納品ぶんを買い取る分、審査も手数料も請求書型より厳しめになる。そこは正しく理解しておいてくれ。

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BESTPAYの評判からわかる5つのメリット

運営元の素性と仕組みがわかったところで、本題に入ります。
BESTPAYの評価ポイントを整理すると、大きく5つに集約されます。一つずつ、相場感や私の経験も交えながら見ていきましょう。
①受注時点(着手前)で資金化できる
これがBESTPAY最大の存在意義です。注文書・受注書の段階で資金化できる。
請求書ファクタリングでは絶対に手が届かない「着手前の資金需要」に応えられる、数少ないサービスです。
建設会社を経営していた頃の私は、まさにこの「着手前の谷」で何度も苦しみました。大きな工事を受注しても、着工には材料費と外注費が先に要る。でも入金は完成・引き渡しの数ヶ月後。手元資金が足りず、せっかくの受注を断らざるを得なかったこともありました。
受注を逃すというのは、目の前のお金だけでなく、その取引先との将来の仕事まで失うということです。あのときBESTPAYのような選択肢を知っていれば、と今でも思います。
注文書段階で資金化できれば、「仕事はあるのに着手できない」という機会損失を防げる。これは受注先行型の事業者にとって、何ものにも代えがたい価値です。
②手数料5%〜・買取金額は30万円〜最大3億円
BESTPAYの手数料は5%〜。買取可能額は30万円から最大3億円まで(売掛先1社あたりの上限は1億円が目安で、規模や取引継続年数によってはそれ以上も相談可とされています)。小口から大型案件まで幅広く対応しているのが特徴です。
ファクタリングの手数料の目安は、一般的に取引先への通知がいらない2社間で10〜20%、通知が必要な3社間で1〜9%と言われています。これは私が顧問税理士から最初に叩き込まれた数字です。この相場と照らすと、2社間で「5%〜」という出発点は、しかも未納品ぶんを買い取る注文書ファクタリングとしては、かなり良心的な水準だとわかります。
ただし、ここで一つ正確に理解しておいてください。肝は「5%〜」の「〜」です。実際の手数料は、売掛先(発注元)の信用力、入金予定日までの期間、金額、納品の確実性などで変わります。
「5%で済む」と決めつけて飛びつくのではなく、自分の案件で実際に何%になるかは、必ず見積もりを取って確認してください。これは後述しますが、1社だけで判断せず複数社で見比べてほしい部分です。
③最短翌日入金・入金サイクルを最大180日短縮
3つ目は資金化のスピードです。BESTPAYは最短翌日の入金に対応しているという評判です。書類が揃い、審査がスムーズに進めば、翌営業日〜数営業日のうちに資金化できる可能性がある。さらに公式は、通常の入金から最大180日、入金サイクルを短縮できるとうたっています。
「入金サイクルを180日短縮」とは、要するに半年先の入金を今に前倒しできるということです。受注から完成・入金まで長い工事ほど、この効果は大きい。銀行融資だと申し込みから着金まで早くても1〜2週間、長ければ1ヶ月かかります。私自身、現役時代に融資審査で3週間待たされ、その間に資金繰りが詰まりかけた経験があります。あの「待っているだけで何もできない」時間の苦しさを思うと、スピードの価値は身に染みてわかります。
しかも、手元の手数料がいくらになるかは、公式の「30秒カンタン診断」で無料シミュレーションができます。いきなり申し込むのが不安なら、まずこの無料診断で目安をつかむところから始められるのは親切な設計です。ただし「最短翌日」も「30秒診断の数字」も、あくまで条件が揃った場合の目安。過度に期待せず、余裕を持って動くのが鉄則です。
④2社間取引で発注者に知られない・ノンリコース
4つ目は、取引先への配慮とリスク設計です。BESTPAYは2社間取引を採用しており、原則として発注者(売掛先)への通知や承諾を必要としません。「資金繰りのためにファクタリングを使っていることを、大事な取引先に知られたくない」という、長年の関係を大切にする経営者の心理に寄り添った仕組みです。発注者の承諾が不要なので、取引先の信用情報に影響することもありません。
さらに、BESTPAYは償還請求権なし(ノンリコース)を掲げています。これは、万一売掛先が支払不能(倒産など)になっても、原則としてあなたに弁済(買い戻し)の義務が生じないという意味です。未回収のリスクをファクタリング会社側が引き受けてくれる。ここを「補償リスクなし」と表現しています。資金調達と同時にリスクヘッジにもなるわけで、地味ですが重要なポイントです。
⑤2017年設立で実績あり・建設業に強い
5つ目は、運営の安定感と業種への知見です。BESTPAYは2017年設立で、ファクタリング業界の中では一定の実績を積んだ会社です。年間相談10,580件・リピート率62.5%という公表数字は、「一度使った事業者が、また戻ってくる」サービスであることを示唆しています。
そして、公式が公表している最多利用業種は建設業。ほかに製造業、運送業、広告代理業など、いずれも「受注が先、入金が後」という資金構造を抱えた業種が並びます。注文書ファクタリングという仕組みと、これらの業種の資金繰りの悩みは、相性が抜群です。同じ業種の利用が積み重なっているということは、その業界特有の事情を理解した審査・対応のノウハウがある、と期待できます。

2017年から続いていて、建設業の利用が多いんですね。実績がある会社だと、少し安心できます。

実績は大事な判断材料の一つだ。ただし、それで気を抜くのは別の話。実績がある会社でも、自分の案件の手数料や契約条件は、必ず自分の目で確認する。安心と確認はセットだと覚えておいてくれ。

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評判を調べる人が気になる「注意点」も正直に

ここからが、この記事で一番伝えたい部分です。良い話だけ並べて「さあ申し込みましょう」と言うのは簡単ですが、それでは昔の私をカモにした業者と同じになってしまいます。評判を調べているあなたが本当に知りたいのは「悪い面・不便な面はないのか」という部分ですよね。BESTPAYを検討するなら、次の3点は必ず知っておいてください。
①契約には対面(来社または訪社)が必要
最重要の注意点です。BESTPAYは申し込みや査定はオンラインで進められますが、契約の段階では「面談」が必要とされています。具体的には、西新宿の本社へ来社するか、遠方の場合はベストペイの担当者が訪問しての出張契約となります。
これを安心と感じるか、手間と感じるかは人によって分かれます。「画面越しだけでなく、担当者と顔を合わせて納得して契約したい」という方には、むしろ歓迎すべき設計でしょう。一方で、最近は申し込みから契約・入金まで完全オンラインで完結するファクタリング会社も増えています。それらと比べると、「来社の時間が取れない」「訪問されるのは気まずい」「とにかく今すぐオンラインで済ませたい」という方にとっては、対面契約は一つのハードルになります。スピードを最優先する場面では、この一手間がネックになることも頭に入れておいてください。
②契約時の必要書類がやや多い
2つ目は書類の準備です。BESTPAYは査定の段階では「注文書・通帳3ヶ月分・本査定申込書」の3点で進められますが、契約時には納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本の3点が追加で必要になります。
納税証明書や登記簿謄本は、役所や法務局で取得する公的書類です。慣れていないと「どこで取るんだ」と少し戸惑うかもしれません。請求書と通帳の2点だけで完結する会社(後述のQuQuMoなど)と比べると、準備物は明らかに多めです。とはいえ、これは裏を返せばきちんと事業実態を審査している証拠でもあります。私が昔カモられた業者は、逆に「身分証だけでOK」みたいな手軽さで、その実、手数料30%を平気でむしり取る連中でした。書類が少なすぎる業者のほうが、よっぽど警戒すべきなんです。手間と引き換えに、まっとうな審査が行われていると考えれば、納得もいきます。
③注文書ファクタリングは法人限定/手数料は請求書型より高め
3つ目は、対象と手数料の話です。まず、注文書ファクタリングを使えるのは法人のみです。個人事業主・フリーランスの方は、BESTPAYでは請求書ファクタリング(納品後の請求書の資金化)の利用になります。「個人事業主だけど受注段階で資金化したい」というニーズには、BESTPAYの看板サービスでは応えられない点に注意してください。
もう一つ、手数料です。すでに触れたとおり、注文書ファクタリングは未納品ぶんを買い取る性質上、手数料が請求書ファクタリングの最安水準(1%〜)より高くなりがちです。BESTPAYの5%〜という水準は注文書ファクタリングとしては良心的ですが、「とにかく手数料を1円でも安くしたい」「すでに請求書(確定した売掛金)を持っている」という方なら、請求書ファクタリング専業の会社のほうが安くなる可能性があります。自分が資金化したいのは「注文書」なのか「請求書」なのか。ここを区別するだけで、選ぶべき会社が変わってきます。
- 自分の案件での手数料は具体的に何%か(「5%〜」の実際の数字)
- 手数料以外の費用(事務手数料・登記費用など)がかかるか
- 契約はどこで・いつ行うか(来社か訪社か、面談の日程)
- 入金は実際いつになるか(「最短翌日」の前提条件)
これらは無料診断や担当者への質問で、契約前にきちんと確認できる内容です。聞いて誠実に答えてくれるなら信頼材料になりますし、もし濁すようなら、その時点で候補から外せばいい。確認することそのものが、悪質業者を見抜くフィルターになります。

書類とか面談とか、正直めんどくさ〜。もっと手軽な会社のほうがよくない?

その油断が一番危ない。書類が少ない・面談もない=審査が甘い=手数料で帳尻を合わせてる、ってことも多いんだ。私も「身分証だけでOK」の業者に30%取られた。手間と安全はトレードオフだ。面倒を惜しんで大金を失う、それこそ本末転倒だぞ。

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BESTPAYの口コミ・評判を実際に調査した結果

「で、実際の口コミはどうなの?」という疑問にお答えします。私がこの記事を書くにあたり、2026年6月時点でBESTPAYに関する情報を調査した結果は、次のとおりです。
- 運営の株式会社アレシアは2017年設立・資本金7,000万円・西新宿本社と、会社情報が明確に公開されている
- 年間相談10,580件・リピート率62.5%という公表実績があり、継続的に利用されている形跡が確認できる
- 「注文書段階で資金化できる」独自性が評価される一方、「契約に対面が必要」「注文書は法人限定」という利用条件がある
正直にお伝えします。この記事では、出どころの怪しい「利用者の声」を創作して載せることはしません。ファクタリングはお金に直結するテーマです。それらしい口コミを並べて雰囲気で押すくらいなら、運営実態と公表実績、そしてサービスの構造的な向き不向きという「確かめられる事実」をそのままお渡しするほうが、あなたの判断に役立つと考えています。
そのうえで、取引先を検討するときに私が必ず確認する3つの軸に、BESTPAYを当てはめてみましょう。
| 確認の軸 | BESTPAYの場合 | 評価 |
|---|---|---|
| 運営会社の実在性 | 株式会社アレシア(2017年設立・資本金7,000万円・代表者/西新宿本社を公開) | 確認できる |
| 手数料・条件の明瞭さ | 手数料5%〜、買取30万〜3億円、30秒診断で目安を提示。実数は見積もりで要確認 | おおむね明瞭 |
| 実績・継続性 | 年間相談10,580件・リピート率62.5%を公表。建設業中心に利用実態あり | 一定の実績あり |
まとめると、「運営実態も実績もはっきりしている、まっとうな注文書ファクタリングの会社」というのが、調査して見えてきた像です。
だからこそ、使う側は前述の注意点、特に対面契約が必要なこと・注文書は法人限定であることを理解したうえで、自分の使い方に合うかを判断するのが正解だと言えます。
BESTPAYの必要書類と申し込みの流れ

「実際に使うとしたら、何を準備して、どう進むのか」を具体的に見ておきましょう。ここがイメージできると、申し込みのハードルがぐっと下がります。
必要書類は「査定3点+契約時3点」
BESTPAY(注文書ファクタリング)で必要となる書類は、査定の段階と契約の段階で分かれています。整理すると次のとおりです。
| タイミング | 必要書類 | 役割・ポイント |
|---|---|---|
| 査定時 | 注文書(発注書) | 資金化したい受注債権の存在を証明する書類 |
| 査定時 | 通帳3ヶ月分(表紙付き) | 過去の取引・入金実態を確認する |
| 査定時 | 本査定申込書 | 正式な査定を申し込むための書類 |
| 契約時 | 納税証明書 | 納税状況の確認(役所で取得) |
| 契約時 | 印鑑証明書 | 契約者(法人)の実在・意思確認 |
| 契約時 | 登記簿謄本 | 法人の登記情報の確認(法務局で取得) |
査定の3点は比較的すぐ用意できますが、契約時の3点(納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本)は役所や法務局での取得が必要です。
契約をスムーズに進めたいなら、査定と並行して早めに取り寄せておくのがコツです。「契約直前になって書類が揃わず、入金が遅れた」というのは、避けたい典型的なつまずきですから。
30秒診断から入金までの流れ
申し込みから入金までは、おおむね次の流れで進みます。
注文書・通帳3ヶ月分・本査定申込書を提出して査定を依頼。ここまではオンラインで進められる。
買取金額・手数料・入金日などの条件が提示される。契約に向けて納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本を準備する。
西新宿の本社へ来社、または担当者が訪問して面談のうえ契約。条件(手数料・費用総額・入金日)を最終確認する。
契約完了後、指定口座へ入金。条件が揃えば最短翌日での資金化が可能。
2社間取引のため、後日、発注者から入金された代金を受け取り、合意した内容にもとづいて精算して完了。

30秒診断で手数料の目安が先にわかるのは、申し込む前の安心材料になりますね。

そのとおり。ただし、診断はあくまで目安だ。確定するのは査定と契約のとき。だから「診断で5%だったのに契約で違った」と慌てないよう、最終の手数料と費用総額は契約前に必ず書面で確認してくれ。
BESTPAYがおすすめな事業者・そうでない事業者

ここまでの内容を、判断しやすい形に整理します。あなたがどちらに近いか、確かめながら読んでみてください。
| BESTPAYが向いている事業者 | 他社も併せて検討したい事業者 |
|---|---|
| 受注(注文書)の段階で、着手前に資金化したい法人 | すでに請求書(確定した売掛金)を持っている |
| 建設業・製造業・運送業など、受注先行で支出が先に出る業種 | 個人事業主・フリーランスである |
| 2社間で発注者に知られず資金調達したい | 申し込みから契約・入金まで完全オンラインで完結したい |
| 対面でしっかり説明を受けて納得して契約したい | とにかく手数料を最安にしたい・最短2時間で資金化したい |
| 最大180日の入金サイクル短縮で資金繰りを前倒ししたい | 役所・法務局での書類取得の手間をかけたくない |
要するに、受注段階での資金化が必要な法人、特に受注先行型の業種には、BESTPAYは有力な選択肢です。
一方で、すでに請求書を持っている方、個人事業主や法人、オンライン完結や最安手数料を一点突破で求める方は、請求書ファクタリング専業の会社も併せて比較する。この使い分けが現実的です。どちらが正解というより、自社の状況に合うほうを選べばいい。そのために相見積もりがあるんです。

これだけは覚えておいてくれ。「注文書を資金化したいのか、請求書を資金化したいのか」、この一点を決めるだけで、選ぶべき会社は半分まで絞れる。自分が今どっちの谷にいるのか、まずそこを見極めよう。

一般的な請求書ファクタリングなら、手数料1%〜で最短2時間で資金調達できる「QuQuMo」の無料見積りからがオススメ。
BESTPAYと共にオススメの2社

ここからが、この記事で一番伝えたいことです。BESTPAYは有力な候補ですが、1社だけ見て決めるのは絶対にやめてください。
同じ売掛金でも、会社によって手数料は驚くほど変わります。私が実際に3社へ同じ売掛金(100万円)で同時に見積もりを取ったとき、最安と最高で手数料に最大15%もの差がありました。
100万円なら15万円の差です。「とりあえず1社」で決めていたら、15万円を黙って捨てていた計算になります。
特に、すでに請求書を持っている方や個人事業主や法人の方、オンラインで完結したい方には、BESTPAYの比較先として知っておいてほしい会社があります。
ここでは、私が実際に利用・検証してきた3社を、自信を持って紹介します。まずは横並びで条件を見てください。
| 会社 | 手数料 | 入金スピード | 対象・特徴 |
|---|---|---|---|
| BESTPAY | 5%〜 | 最短翌日 | 注文書ファクタリング(着手前資金化)。2社間・ノンリコース。契約は対面。注文書は法人のみ |
| QuQuMo | 1%〜 | 最短2時間 | 請求書と通帳の2点でオンライン完結。法人・個人事業主OK |
| ベストファクター | 2%〜 | 最短即日 | 審査通過率92.25%。赤字決算・税金滞納中でも申込可能 |
手数料・スピード・オンライン完結なら「QuQuMo」

QuQuMo(ククモ)の詳細
対象者:法人・個人事業主・フリーランス
手数料:1%〜
買取額:下限上限なし
入金時間:最短2時間
必要書類:請求書、通帳の2点のみ
契約方法:オンライン完結
営業時間:平日 9:00〜19:00
すでに請求書を持っていて、とにかくコストとスピードを優先したいなら、私が一番におすすめするのはQuQuMoです。
手数料は1%〜と最安水準で、必要書類は請求書と通帳の2点だけ。法人も個人事業主も使えて、全国どこでもオンラインで完結します。BESTPAYのような来社や訪問は不要です。
注文書ではなく請求書を資金化したいなら、真っ先に見積もりを取る価値があります。

以下のように、カンタンに無料見積りができます。


Webで24時間受付をしていて、申込みから契約までオンライン完結できます。
入金スピードは最短2時間で、買取の制限がないため大小とわず安心してファクタリングを利用できます。

手数料が1%〜と安く一番人気!
カンタン30秒で入力完了

審査の通りやすさを重視するなら「ベストファクター」

ベストファクターの詳細
対象者:法人・個人事業主
手数料:2%〜
買取額:30万円〜上限なし
入金時間:最短1時間
契約方法:オンライン完結
必要書類:請求書、見積書、通帳、身分証
営業時間:平日 10:00〜19:00
「審査に通るか不安だ」という方にはベストファクターが向いています。
審査通過率92.25%という数字を掲げていて、赤字決算や税金滞納中でも申し込めるのが強み。手数料は2%〜と低水準で、最短即日の資金調達に対応しています。
私が初めて使ったのは、銀行融資の審査が通らなかった月のことでした。「審査通過率92.25%」という数字は半信半疑でしたが、申し込んでみると翌日には入金が完了。
30万円という少額の売掛金でも断られませんでした。しかも継続利用するたびに買取条件が良くなる仕組みがあって、2回目の利用では実際に手数料が下がった。
長く付き合うほどコストが下がるのは、他社にはない強みです。BESTPAYで条件が思うように出なかったときの「次の一手」としても、押さえておきたい一社です。

※売掛金は30万円以上からお申込みできます。

無料の見積り先として、とてもオススメの一社です。


よくある質問(FAQ)
BESTPAYについてよくある質問をまとめておきます。
- BESTPAYの運営会社はどこですか?
-
東京都新宿区西新宿に本社を置く「株式会社アレシア(Alesia, Inc.)」が運営しています。代表取締役は班目裕樹氏、設立は2017年1月、資本金は7,000万円です。注文書・請求書のほか、診療報酬・介護報酬ファクタリングなども手がけています。最新の会社情報は公式サイトで確認してください。
- 注文書ファクタリングとは何ですか?個人事業主でも使えますか?
-
注文書ファクタリングは、納品後の請求書ではなく、受注した注文書・発注書の段階(着手前)で資金化できる仕組みです。材料費や外注費が先行する建設業などに向いています。ただしBESTPAYの注文書ファクタリングは法人のみが対象です。個人事業主・フリーランスの方は、請求書ファクタリング(納品後の請求書の資金化)の利用になります。
- 手数料はどのくらいですか?
-
公式では手数料5%〜とされています。注文書ファクタリングは未納品ぶんを買い取る性質上、請求書ファクタリングの最安水準(1%〜)より高めになりがちですが、その中では良心的な水準です。ただし実際の手数料は売掛先の信用力・入金予定日・金額などで変わります。30秒カンタン診断で目安を確認でき、確定額は査定・契約時に必ず費用総額まで確認してください。
- 契約は対面が必要ですか?オンラインで完結できますか?
-
申し込みや査定はオンラインで進められますが、契約の段階では面談が必要とされています。西新宿の本社への来社、または遠方の場合は担当者が訪問しての出張契約です。申し込みから契約・入金まで完全オンラインで済ませたい方は、QuQuMoなどオンライン完結型の請求書ファクタリングも比較してみてください。
- 最短どのくらいで入金されますか?
-
必要書類が揃い、審査・契約がスムーズに進めば最短翌日の入金に対応しているとされています。ただし「最短」は条件が揃った場合の値です。契約に面談が必要なこと、契約時に納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本が要ることを踏まえ、余裕を持って動くのが確実です。
- 他社と比べたほうがいいですか?
-
強くおすすめします。同じ売掛金でも会社によって手数料に大きな差が出ることがあります(筆者が3社で比較したときは最大15%差がありました)。注文書ファクタリングならアウル経済も対応しているので比較先になりますし、請求書を持っているならQuQuMo・ベストファクターも見積もりに入れて、横並びで比較すると納得して選べます。
まとめ:BESTPAY(ベストペイ)の評判!2社〜3社で相見積もりをして比較してから決めよう

- BESTPAYは株式会社アレシアが運営する注文書ファクタリングサービスである
- 注文書や受注書の段階で資金化できる点が最大の特徴
- 納品前に資金を用意できるため、建設業や製造業と相性が良い
- 手数料は5%〜で、注文書ファクタリングとしては検討しやすい水準
- 買取金額は30万円〜最大3億円まで対応している
- 入金スピードは最短翌日で、急な資金需要にも使いやすい
- 2社間取引のため、原則として発注者に知られず利用できる
- ノンリコース契約により、売掛先倒産時の弁済リスクを抑えられる
- 運営会社は2017年設立で、会社情報も公開されている
- 年間相談件数10,580件、リピート率62.5%の実績を公表している
- 申し込みや査定はオンラインで進められるが、契約時は対面が必要
- 契約時には納税証明書や登記簿謄本などの公的書類が必要になる
- 注文書ファクタリングは法人限定で、個人事業主は対象外である
- すでに請求書がある場合は、手数料の安い他社も比較すべきだ
- BESTPAYは受注後の着手資金に悩む法人向けの有力な選択肢だ
結論として、BESTPAYは「受注は取れたのに、着手する資金がない」という法人にとって、検討する価値の高いサービスです。
請求書ファクタリングでは届かない着手前の資金需要に応えられるのは、注文書ファクタリングならでは。
受注先行型の事業をしている方なら、まず30秒診断で手数料の目安をつかんでみる価値はあります。
一方で、すでに請求書(確定した売掛金)を持っている方、個人事業主・法人の方、オンラインで完結したい方、とにかく手数料を最安にしたい方は、無理にBESTPAYにこだわる必要はありません。
手数料1%〜・最短2時間・オンライン完結のQuQuMo、審査に不安があるならベストファクターを比較すれば、大きく外すことはないはずです。
相見積もりをして見比べてほしい。そのひと手間が、年間で大きな差を生みます。

| 会社名 | QuQuMo(ククモ) | ベストファクター | アウル経済 |
| 手数料 | 1%〜 | 2%〜 | 手数料1%〜 |
| 入金時間 | 最短2時間 | 最短即日 | 最短即日 |
| 買取金額 | 下限上限なし | 30万円〜1,000万円 | 50万円〜5,000万円 |
| イチオシ | 入金が早い | 赤字・税金滞納OK | 法人限定 |
| ポイント | 手数料が安い | 審査通過率92% | 最低手数料保証 |
| サイト | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
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